AOYAMA FLOWER MARKET TEA HOUSE-花屋のカフェ-に行ってきました

2014/12/05

先日、かねてから気になっていた、「お花屋さんが作ったカフェ」なるものに行ってきました。

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「温室」をイメージしたボタニカルな空間

空間デザインのコンセプトは“温室”。花の温室をイメージした半円型のフレームにグリーンをめぐらし、週替わりの旬の花が自然の中で咲いているようにディスプレイされています。大きな窓からは、暖かな光が差し込んで、まさに温室のよう。内装の各種マテリアルも見渡した限りではフェイク等は使われておらず、質感がとても豊か。

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新鮮な有機ハーブを使ったフレッシュハーブティー。ポットには生のハーブがどっさりと入っています。ガラスの茶器が、植物からしみ出す色味を写し出して、綺麗。

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鮮やかな茶湯、花、草、器、ガラス・鉄・ウッド・レンガなどの内装、どれもよく凝っていて楽しい。

 

空間デザインというとインテリアや建築分野のことだけのように思えるけれど、実際にはそこに置かれる印刷物や、飲食店なら食器、置物など、そこに置かれるもの全てが空間を織りなす要素となります。

ここは、そういう要素全てに対するこだわりとか、そこからにじみ出ている愛情を感じます。美術学生時代、ある現役インテリアデザイナーの教授が「ピカピカの目新しいショップより、店主が自分でトンカチ叩いて建てたようなお店のほうが強い」と言っていたことを思い出しました。

 

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